建築から読む、ホテルの雑誌No.01 Autumn 2026
SUMIBIKI
建てる前に、大工は墨壺の糸を張り、材に一本の線を打つ。
SUMIBIKIは、建築家が設計したホテルを一軒ずつ訪ね、どこに立ち、何を見ればその建築が読めるのかを書く雑誌です。
Tonight's stay今夜の一軒
01 / 05
No.04
神奈川・横浜ホテルニューグランド渡辺仁
No.05
東京・千代田区東京ステーションホテル辰野金吾
No.02
東京・新宿区パーク ハイアット 東京丹下健三
No.01
香川・直島ベネッセハウス安藤忠雄
No.03
京都・東山佳水園(ウェスティン都ホテル京都)村野藤吾
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秋の一軒Stay of the season
佳水園(ウェスティン都ホテル京都)
京都・蹴上、ウェスティン都ホテル京都の敷地の奥に、村野藤吾が1959年に設計した数寄屋の別館がある。岩盤を落ちる滝の庭と白砂の中庭のあいだで、低く薄い屋根が幾重にも重なる。客室は12室。屋根の下に身を沈め、庭の側から京都を眺める宿である。
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